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【DS218J】最近のNASすごい!DS218Jって知ってますか?

昨年末、子供を撮影したビデオ(HD画質)が溜まってきてしまって、
どうやって保存しようかと思った結果、DS218jと言うNASを購入したのですが、
予想以上に良かったので、これはおすすめです。

しん
ホント、2018年買って良かった物5本の指に入るんじゃないかな・・

DS218jとは?

NASとは?

しん
DS218jの話をする前に、そもそもNAS(ナス:ネットワークアタッチトストレージ)の説明を簡単にしますね。

 

家のホームネットワーク(LAN)内で、色々な端末(パソコン・タブレット)でファイルを共有できる機械の事を言います。

しん
まぁ、NASの基本機能なんてファイルの保存できることくらいです。

それでも、複数の端末で簡単にファイル共有ができたりするので便利なんですけどね。

インターネット経由でのアクセスや、RAIDの機能を持っている機種もあります。

【DS218j】一般的なNASとの違い

1.構成の自由度が高い

しん
まず、価格コムのランキングを見てみましょう。

 価格コムランキング 2019/04/07現在
https://kakaku.com/pc/nas/

1位と、3位にいるのがDS218jで、2位と、4位が一般的なNASです。

2位のLinkStation が3Gで、4位のLinkStation が4Gの容量違いですね。

NASは一般的に、保存できる容量が増えると値段が高くなります。

では、4つの中で1番高い、DS218jの容量はどの程度でしょうか?

 

DS218jは正確にはNASキットなので、ハードディスクは付属していません。
自分で好きな容量のハードディスクを入れることによりNASとして動作します。

 

しん
僕は、ハードディスクはなるべく費用を抑えたかったので、
4Gで1万円程度のハードディスク2台で組んで、大体4万ほどかかりました。

こういうところも自分で決められるのもよいですよね。

キットというと大変そうですが、ハードディスクをねじで止めるだけの簡単設計なので、パソコンを弄るのが不慣れな人でも大丈夫です。

 

2.機能の自由度が高い

構成の自由度が高いと話しましたが、ハードディスクを別で購入する必要があり値段は高くなってしまう為、
NASとしてはどうしても値段は割高に感じてしまうかもしれません。

それでも、おすすめ出来る理由があります。

機能の自由度が半端ないです。

これが、DS218jの管理画面からいけるパッケージセンター(スマホでいうアプリストア)の画面になります。

これでまだ、追加できる機能の半分くらいです。(一画面に収まらなかったのでキャプチャできませんでした。)
一部、有料の機能もありますが、ほとんどの機能が無料で追加することができます。

公式ページに一覧があったので、下記に乗せておきます。

何ができるか少し利用例をあげてみますね。

  1. クラウドストレージ(DropBox等)見たいな使い方のできる「Drive」を使ってスマホの容量節約の為、写真などは何時でも家のDS218jに保存(スマホ専用アプリあり)
  2. QuickConnectの機能を使用すれば、ブラウザのみで端末を問わず何時でもアクセス可能
  3. 「Video Station」、「Audio Station」、「Photo Station」を使用して、溜まった動画、MP3や、写真の管理
  4. 最近は、DLNA対応のテレビなんかも多いので、メディアサーバー機能を利用して、DS218Jに保存してある動画をテレビで視聴
  5. 「VPS Server」を利用して、スマホや、パソコンから家の中のネットワークにアクセス

出来る事に関しては、NASの領分を超えてほぼ小型のサーバーですね。

家庭であまり意味がないかもしれませんが
「PHP」や、「Node.js」なんかも、標準でインストール可能なので、テスト用のWEBサーバーとしても使えますね。

注意ポイント

色々出来るのですが、DS218jはエントリーモデル的な位置づけの機種で、CPU・メモリ共に少ないので、
色々な事を同時に実行したい場合や、負荷の高い機能を実行したい場合は、
DS218+や、DS418等の上位機種も考えた方が良いかもしれません。

DS218jではそもそもパッケージセンターに表示されない、Git等も上位機種では利用できます。



3.RAIDにも対応

使用可能な領域は2台使用しても4Gになりますが。
4Gのハードディスクを2台使用して、常にもう片方にバックアップされるRAID1で使用しています。
ハードディスクは消耗品で、いつ壊れるかもわからないので、RAIDに対応していると安心感が違います。

しん
その辺の信頼性に関しても、
上位の機種ではファイルシステムにより信頼性の高い「btrfs」を使用できるので、
価格との相談になりますが、信頼性を高めたい場合は、上位機種も選択肢に入ると思います。
しん
僕自身の感覚としては、ハードディスクが壊れた時点ですぐに交換できるのであれば、RAID1で十分ではないかと思っています。
全く同じタイミングで壊れるのは不運すぎるので。。

まとめ

いかがでしたか?

今回は便利すぎる、NASを超えた機能を持つ、DS218jの紹介でしたが、少しでも良さが伝わっていればうれしいです。

因みに、現在DS218Jを使用していますが、DS218+をもう一つ増やそうかと本気で考えている今日この頃です。。(Gitが使いたい・・)
昔は、パソコンで、ファイルサーバー立てて色々やってましたが、省電力で省スペースのNAS(?)でほぼ解決です。

  • この記事を書いた人

しん

バイクとガジェットが好物な静岡在住のプログラマ。 「誰にでもわかりやすく」をモットーに、ちょっと役に立つコンテンツを配信しています。

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